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ウェディングアイテムの相談は私たちファルベにお任せください。
ファルベでは結婚式の商品をオーダーメイドで作ることができます。とはいえ、そもそもの疑問。「オーダーメイドアイテムってどうゆうこと?」「どんな風に相談してるの?」「料金って実際にどう?」を探るべく、実際に対応している「窓口対応:市(いち)」&「デザイナー:佐々木」にインタビュー!
お二人からご相談内容のリアルを聞いてみました。
左:デザイナー佐々木 右:窓口対応市(いち)
Q:さっそくですが、オーダーメイドアイテムってどうゆうものですか?
市(いち):オーダーメイドアイテムとは販売してあるアイテムをそのままポチっと買うのではなく、自分好みにカスタマイズ依頼することを言います。とはいえ、オーダーメイドといっても“ちょっと色を変えるだけ”のご依頼から、“こうゆう材料を使ってこうゆうデザインで作ってほしい”と0ベースでのご依頼と幅広いんです。
Q:お二人は具体的にどういった担当をされていますか?
市(いち):はい、先ほどお伝えした通りご依頼の内容が多岐にわたるので、まず私が新郎新婦さんの意向をしっかりと伺うんです。紙はこうした用紙を使いましょう、色はこんな感じですかねとデザインのところは大まかにすり合わせし、一方で納期はこのぐらいかかります、料金はこのぐらいかかります、と時間と料金はきっちり提示させてもらいご納得いただき、デザイナーの佐々木に引き継いでいます。
なるほど、結婚式アイテムだから納期はなにより大切ですもんね。
佐々木:はい、その後私は大まかなイメージ内容を具体的にデザインし、新郎新婦さんに提示します。商品によってはご要望通りにするのではなくこうした方がより素敵になりますよという風にデザイナーとして提案も含めるように心がけています。
私たちも良いものに仕上げていきたいですし、ファルベに依頼してよかったと言ってもらいたいですからね。
Q:オリジナルとなると意向が伝わるか心配ですが、ご相談はどんな方法がありますか?
市(いち):新郎新婦さんとのやりとりは、メールや電話、LINEなどがあります。最近ではLINEを利用される方が多いです。さらに文面では伝わりにくいとお互い感じたらビデオ通話を使うこともあります。
とにかく要望を理解することが大事なのでそこは新郎新婦さんのタイプの応じて色々な手段をとるようにしています。
Q:これまでどんな相談が多いですか?
市(いち):過去の事例やSNSなど見られてこんなイメージにしたいというご相談が多いです。具体的にいうと、チケット型招待状、チケット型席札、チケット型エスコートカードなど“チケット系”のアイテムはブラッシュアップしながらなんどもつくっています。
佐々木:既製品とはみなさん微妙に違って・・・こだわりポイントなどがあるんですよねー
Q:希望が叶うもの叶わないものの違いってなんですか?
市:そうですね、一番は価格ですかね。内容によってはどうしても素材から集めたりデザインを描きおこさないといけないものもあり、そうなると想定されているより予算がかかり諦めるかたも。
逆に、こんなの作りたいなーっというざっくりのイメージだったのに、とんとんとーんと決まる場合もあります。
手書きでこんな感じーとざっくり書いて写真を送ってくださるかたもいて、それぐらいのフランクな感じで相談してもらっても全然大丈夫です。
佐々木が何とかしますので!
佐々木:はい、なんとかしますー!!!っ
最近は“市さん佐々木さん最強コンビだったーありがとうございますー”名指しでレビューをもらえてたりしていますよね?最後アイテムを検討しているみなさんへ一言いただけますか?
佐々木:一生に一度の結婚式なのでドレスや装花を選ぶようにグッズもぜひこだわってもらいたいです。ペーパーアイテムやグッズも式場さんにすすめられた中からではなく幅広く検討していいんだっということをまずは知ってもらいたいですね。
市(いち):はい、相談、見積は無料ですのでぜひ思いを私たちに聞かせてくださいね。ファルベを結婚準備の中でうまく利用いただければ幸いです。
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