≪ここだけの話≫今しかできない?!独身時代にやっておくべき6つのこと
結婚し、生活を共にするパートナーができると、今まで自由にやっていたことができなくなる、しづらくなるということも少なくありません。
「もっと〜しておけばよかった…」なんて後悔しないためにも、これさえやっておけば心置きなくお嫁に行ける!という、独身時代にやっておくべきことを、卒花さんに聞いてみました。
自分のためにお金を使う
頑張って働いたお金を自分のためだけに使えるのは独身時代まで。お財布が一緒になると、欲しいものがあっても「夫に確認してみないと…」という夫婦も少なくありません。
結婚は“財産を共有する”ということにもなるので、特にブランドものなどの高価な物は、夫の顔色を伺いつつ遠慮しがちに…。ということで、ファッションや美容など自分のためへの投資は、心おきなくできる独身の間にやっておくべきでしょう。
好きな場所へ旅行に行く
結婚すると何をするにも夫婦一緒。さらに子供が生まれてからは、旅行先や出かける場所も子供が楽しめる場所へ、ということになってきます。自分の行きたいところに旅行へ行けるというのは独身の特権!いつかは行ってみたい!と思っている憧れの場所などは、身軽な独身時代に行っておきましょう。
趣味も仕事もとことん楽しむ
結婚して、子供が生まれると自分の時間がなかなか持てなくなります。時間を気にせず趣味に没頭したり、仕事に打ち込むというのも難しくなるのが現実。自由に時間が使える今のうちに、好きなことにはとことん打ち込んでおきましょう。
夜遊びを満喫する
「今日はオールで飲んじゃおう!」なんてことも、結婚するとなかなかできなくなります。結婚した後も独身時代と変わらず夜遊びをしすぎると、夫の不満が溜まり、夫婦喧嘩の原因になってしまうことも。朝までお酒を飲んだり、クラブでの夜遊びなど、ちょっとハメを外した遊びは独身の間に満喫しておくのが夫婦円満の秘訣かもしれませんね。ですが、くれぐれもほどほどに。
友達とたくさん遊ぶ
結婚すると家族との時間が最優先になります。海外旅行に行ったり、フェスに行ったり、連日飲み歩いたり…なんでことも、独身の時と同じようにはできなくなることも。子供を持つとさらに自由がきかなくなるので、友達と過ごす時間をたっぷり確保できる今のうちに、大切な友人との思い出をたくさんつくっておきましょう。
貯金をする
よりお金が貯めやすいのはやっぱり独身のうち。結婚資金もそうですが、いざという時にお金に困らないよう、貯金はしっかりしておきましょう。ストレス発散用に夫に内緒のへそくりを貯めておくべき、なんていう声もチラホラ。心の健康を保つために、お金で解決するというのもひとつの手段かもしれませんね。
独身時代にやっておくべきこと、参考になりましたか?愛する人とひとつ屋根の下で暮らすのはとても幸せなことですが、その分自由がききにくくなるというのも現実。誰にも遠慮せず、好きなことを好きなだけ楽しめる独身時代を、心ゆくまで堪能しちゃいましょう!