\激カワ♡キッズ/の為の通販できるウェディングアイテム
おめかししたキッズたちが、ちょっぴり緊張して新郎新婦の前をトコトコ。本当にかわいくて、会場の空気がふわっと和やかになります。参加ゲストにキッズがいたら、ぜひ協力をお願いしてみて。キッズが主役になれる演出と、退屈せずに楽しく過ごせるアイデアを紹介します。
海外挙式の定番!「フラッグボーイ&ガール」
海外挙式では定番のフラッグボーイ・フラッグガールは、おめかししたキッズがフラッグを持って「新郎新婦が登場するよ!」と知らせしてくれるもの。
緊張感漂うチャペル式の雰囲気も、一気にほっこりとします。新婦さんや、もしかしたらそれ以上に緊張されている新婦さんのお父様の緊張もほぐれそう。「素敵な結婚式だったね!」とゲストの印象に残ること間違いなし。笑顔あふれるサプライズ演出です。
テント素材のフラッグだからとっても丈夫
ファルベで取り扱っているフラッグは、テントや横断幕などで使用されるターポリン素材のもの。手作りしやすい紙のフラッグと違って、耐久性にも優れているのでキッズが持って登場前に破れてしまった、なんてこともありません。
ガーデンウエディングなどの屋外で突然雨がぱらついてきても大丈夫。キッズがフラッグを持って歩く姿は、まるで映画のワンシーンのようにおしゃれです。
お二人のメモリアル品に、みんなと使える「幸せのバトン」に
お二人のためにオーダーしたオリジナルフラッグは、きっと大切な思い出の品になるはず。かわいいデザインなので、インテリアとして飾っても素敵です。
といっても、「1回だけなんてもったいないかも…」と思う方は、名前を入れないデザインをぜひ。大好きな妹やお友達、インスタなどで「♯お譲りします」と呼び掛けて、次のプレ花嫁さんへ今の幸せをおすそわけすることもできますね。
結婚式でつかえるフラッグ
お名前なし何度も使えるフラッグ
かわいすぎ!翼を広げた天使たち
ウエディングでのキッズのお仕事の定番といえは、リングガール。リング交換は必ず行なう儀式なので、ゲストの中にキッズがいたらぜひ取り入れたい演出です。
でも、キッズは緊張感でご機嫌斜めになったり、おねむになったりすることも。そんなとき、天使の翼や天使の羽根があればテンションが上がるかも。かわいい天使たちが、神様からの祝福も引き寄せてくれるはずです。
天使の翼はこちら
お子様用の席札にサプライズ! キッズが夢中になるタンブラー
フラッグボーイやリングガールなど大活躍のキッズたち。大切なゲストだから、きちんとおもてなしをしたいですよね。例えば、席札に名前入りのタンブラーはいかが。マイタンブラーとして特別なお土産にもなります。
「なかに●●が入っているよ!」とお知らせカード付き。お菓子やおもちゃを中にいれておけるので、披露宴中も退屈せずにご機嫌で過してくれそうです。
女の子用 ピンクタンブラー
男の子用 ブルータンブラー
席札に、当日の食事に、お土産にもなるお子様用のお箸
お子様専用のキュートなお箸を席札にするアイデアも人気。席札にもなって、当日のお食事に使って、おみやげにもなるアイテムです。お箸は箸先にしっかりと滑り止め加工が施され、お子様用に短め。快く使っていただけるよう お箸拭きをセットでスタンバイします。
デザインはピンクの「ストロベリー」とブルーの「フライト」の2種類。「子どもの名前が用意されていてうれしかった」と参加したママからも好評です。
お子様箸はこちら
思わずにっこり!蝶ネクタイのキッズ席札
テーブルを賑やかに楽しげにしてくれる、蝶ネクタイ型のユニークな席札。お子様のお名前も入れることができ、その特別感がとっても喜ばれています。
デザインは、ドットやストライプなどの4種類。蝶ネクタイ部分はとりはずしてハンカチとして使えます。結婚式で感動してちょっとウルウルしてしまうhappytears「うれし涙」をぬぐってもらいましょう! 席札として、幸せの涙をぬぐうアイテムとして大活躍です。
蝶ネクタイの席札
キッズにお仕事をお願いっ!子どもカメラマンが大活躍
チェキや使い捨てカメラを用意して、キッズにお仕事を依頼してみませんか。ちびっこカメラマンが、大人にはない子ども目線で素敵な写真を撮ってくれます。
そのとき、名札をつくってプロ風を演出してあげて。席札として使えるリボン勲章“ロゼット”は、ペーパータイプでお求めやすく、服に簡単に装着できて手軽。
初めて出会うゲスト同士もお互いのお名前が分かって、楽しいパーティーになりそうです。結婚式以外でも、会社の歓送迎会、学校や幼稚園のイベント、お誕生日会などにもおすすめです。
ロゼット席札はこちら
キッズスペースや託児所つきの式場も
最近はキッズスペースや託児所、授乳室つきの式場も増えてきているんです。まだ小さなキッズゲストを持つママにとっても安心です♡
結婚式は案外長い時間がかかるもの。ここぞ!というときに活躍してもらうためにも退屈せず楽しく過ごしてもらえそうです。もしキッズゲストが多い場合は式場えらびのポイントのひとつにしてもいいですね。
キッズが主役になれるシーンを取り入れると、ウエディングの印象が深まって楽しさもぐっとアップします。こんなふうにあれこれ想像していると、たくさんの笑顔とたくさんの笑い声が聞こえてくるような気がしませんか。