一生モノの記念品になる!花嫁の手紙には彫刻タイプが絶対おすすめ
緊張と感動の花嫁の手紙朗読シーン…。記念に残る一通を探すべく、雑貨屋さんや文具屋さんに足を運んでは色々な便箋を探しますよね。ディズニーデザインやレーシーなホワイトベースのデザイン、季節のお花などなど…。
今回はそんな花嫁さんにオススメしたい、レーザー彫刻タイプの「刻む」お手紙のご紹介です。紙で渡したいという方も記念品にぜひ検討してみてくださいね。
ここがおすすめ!焼き付けられた決意と感謝の気持ち
花嫁の手紙っていつ書きますか?結婚することが決まったら?結婚式準備の目処がたったら?いっそ結婚式の前日?
いつ書いてもOKですが、ぜひ結婚が決まったタイミングでも結婚することへの意気込みやこれまでの感謝の気持ち、いつまでもそばにおいてほしいご自身の(お二人の)気持ちをぜひ形に残しましょう。ご両親にあげちゃうものだけど飾ってもらえれば後でこっそり読み返して「こんな気持ちだったな…」なんてちょっとしたタイムカプセルに。
特に修正できない(原稿は何回書き直してもいいですよ!)刻印タイプの花嫁の手紙には、これまでの消えることのないご両親への感謝の気持ちと、これから始まる長い結婚生活への決意を焼き付けるのにぴったりなんです。
「そんな大げさな」と構えちゃう方にオススメなのが、ちょっぴり小ぶりなタイプのレーザー彫刻お手紙。渡す姿はまるでミニブーケを贈るようですが、しっかりと自分の言葉が刻めるお手紙なんです。
時を重ねるごとに深みを帯びる木製アイテムの魅力
渡したお手紙は、できればずっとしまっておいて欲しいですよね。でも飾れるタイプならそもそも「どこ行ったかな?」とならずに済みます。結婚式で読み上げた内容は裏面に、表にはシンプルにお花のアレンジやタイトルとお名前のみ。この飾りやすさが何よりもオススメなポイント。
リビングやお家の一角でひっそり飾られた結婚式の記念品は、いつしか歳を重ね木製品らしい風合いに。手書きの文字を印刷された方なら、変わらない筆跡と過ぎた日々を嬉しく感じていただけるはず。
原稿入稿も難しくないからぶきっちょさんも安心
豪華なアレンジ、本格的なレーザー加工、丁寧な仕上がり…オリジナルアイテムって初めて。そんな方にこそオススメしたい、手書き原稿の入稿。A4サイズにプリントした用紙にペンで直接書き込んで送るだけなのでとっても簡単ですよね。
お家にプリンターがなくてもコンビニでできるところもあるのでUSBメモリーさえあれば挑戦できます。手書きがそもそもいやかもという方はスマホやパソコンでテキストを用意してもOK。なんども書き直して読み直して(できたら声に出して読んでみて!)一番いいものをプレゼントに刻みましょう♡
レモンウェディング 花嫁の手紙 Lemon Hiroshima>>
しおれないお花が優しく彩ってくれる
結婚式には記念品贈呈シーンもあります。最近ではお花+記念品or新郎ご両親・新婦ご両親に記念品1つずつが一般的。でも色々な挙式スタイルが叶うようになって、お花は省略されることも多いようです。
そこで花束に取って代われる華やかで豪華なアレンジのアイテム。これを1つ贈れば、花束贈呈シーンのような華やかさと手元に残して欲しい記念アイテムを兼ねることができちゃいます♡花束に変わるなら、フラワーアレンジもこだわりたい?そんな方はお花の変更オプションを相談してみてください。アイテムや内容にもよりますが、だいたい+3,000円〜対応可能です。
木のぬくもりと手書きの手紙の温かさ
レーシーなレターセットも素敵だけど、使うほどに風合いを増す木のアイテムは記念品には他にないぴったりなチョイス。大きめの文字や余白を大事にしたレイアウトで言葉は少なく、あえて載せなかった内容はお手紙にそっと綴るという使い分けも。メインプレゼントとして輝いてくれたり、プラスオンで花を添えてくれたり、とっても拡張性高いミレニアムアイテムなんです!
木製レーザータイプのお手紙