結婚式で贈る親ギフト!式に間に合わない場合の2大対策
この記事は過去の記事を編集しています。
結婚式のクライマックス、お手紙を読んだあとに親へ贈る記念のギフト。え!花束じゃないの?と思っている人はまだまだいます。
花束以外カタチに残るギフトを贈っている人が多いことを知り、自分たちも何か贈りたい・・・そんな風に思ったのが挙式の1週間前だったら?3日前だったら?
式に間に合わない場合の2大対策を伝授します。
まずはあきらめない!
思い立ったのが式の1週間前。でもどの商品も納期が2週間、あー無理だと思う前に、まずはあきらめずに気になるアイテムを販売しているお店に直接問い合わせしてみましょう。
式場を経由していたら時間がますますなくなるので直接自分たちで探して電話するのがベスト。
希望のものが間に合う場合や、逆に間に合うアイテムを提案してくれるはず。もともと即日出荷可能なアイテムなら絶対安心です。
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後日サプライズとして自宅へ贈る
両親への感謝の思いを伝えるというのが目的だから、自宅に後日郵送するのもOK!最近では引宅ギフトといって引き出物だった自宅に直接送る時代。
当日は花束だけ送って記念品はご自宅に送るのもサプライズ感があって素敵です。また、後日送付のメリットとしては例えばこちらのフォトフレーム時計。
写真をいれて贈るギフトなのですが、結婚式当日の家族写真を入れて贈ればより感動することと思います。フォトフレームタイプならあえて後日贈るサプライズギフトとして最適かも♡
こちらは人気のフォトフレームタイプの子育て感謝状。美しいクリアガラスに可憐なお花のデザインをちりばめて、いつまでもインテリアとして飾っていただけるよう作られたおしゃれな贈呈品です。
透明感あふれるガラスに華やかなデザインをUV印刷でほどこし、ガラスは耐久性にもすぐれていて何年たってもピカピカのまま。だからいつまでも美しく飾っていただけます。
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結婚式で贈る両親ギフト。式に間に合わなーい!とあきらめないで出来る策をぜひ考えてみて。結婚の節目にありがとうの想いをカタチにして感謝をきちんと伝えましょ。